【質問】

小学1年生の娘が自信過剰で心配です。
参観日では自分が一番字がうまいと自慢。
縄跳びも一番うまいと自慢。

家では小学3年生の兄をライバル視して、兄より宿題を早くやれると自慢。
テストの点がいいなどと自慢。
このまま自信過剰な大人になるのではないかと心配です。

つい「字はうまいけど絵は下手」などと嫌みを言ってしまうこともあります。
パパが勝ち負けや点数で評価するタイプなのも心配です。

こだわりっちさん(小学1年 女子)



【親野先生のアドバイス】


拝読しました。
子どもの自慢話や自信過剰な言動は、親としては心配になりますよね。
でも、この年代ではありがちなことなので、それほど心配する必要はないでしょう。


私の経験でも言えることですが、自信過剰な言動も今がピークで、中学年以降だんだん落ち着いてきます。


子どもなりにいろいろな経験をする中で、自分を客観的に見られるようになることが大きいと思います。


また、自信過剰な言動を繰り返していると人間関係的にもよくないということもだんだんわかってきます。
ですから、このまま自信過剰な大人になると心配する必要はありません。



むしろ、急速に自信を失ってしまいすぎることのほうが心配です。


というのも、低学年くらいまでは自信があった子が、中学年以降、急速に自信がなくなっていく例がけっこうあるからです。


それに、日本の子どもは各種の国際比較調査で「自分に自信がある」と答える子の割合がいつも低いという事実もあります。


ですから、この年代特有の自信過剰から、うまくソフトランディングして本当の自己肯定感を持てるようにしてあげることが大事です。


そのためには、……

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教えて!親野先生

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