スポーツを頑張りながら勉強もきちんとする。


そんな子に共通して見られるのが「規則正しい生活」。
時間が来たらすべきことをする、目標を達成するために時間を有効に使うという「タイムマネジメント」がしっかりできている子が多いようです。


学校から帰宅後の時間の使い方に加え、夏休みを有効に過ごすためにはどうすればいいか、子どもの「タイムマネジメント」について一緒に学びましょう。




●ホワイトボードで「家での生活の時間割」をつくる


ママはしょっちゅう、子どもに「早くしなさい!」と言い、子どもは「あとで」とのらりくらり。


そんなご家庭は少なくないのでは? 
どうしたら、子どもが自ら動くようになってくれるのでしょうか…。


「タイムマネジメント(時間管理)は見えない学力の一つ」と親野先生。
限られた24時間をいかにコントロールできるかは、学力はもちろん、人生の質にも直結すると言います。


さらに、「早くしなさいとしかるだけなのは、子どもの自己肯定感を下げるので要注意」とも。
親子で一緒に考えたい、合理的な工夫について教えていただきました。




●子どもが「やるべきことを後回しにする」のには理由がある


子どもが「あとでやる」と言うのには2つの理由があります。


1つは「今はやる気がない」から。
もう1つは「あとでやる時間がある」と本気で思っているからです。


宿題を持っていく明日の朝までには、まだまだ時間がある。
だから、今はやらなくてもいいと思っているのです。


しかし、子どもが漠然と長いと思っている残りの時間は、思っているよりも短いもの。
とくに習い事やスポーツの練習がある子には時間がないことを「見える化」してあげることが先決です。


簡単なのは、時間割をつくること。
大きめのホワイトボードを用意し、スポーツの練習がある日、塾がある日、何もない日などに分けてマスをつくります。


そこに、帰宅後から寝るまでの時間を区切り、やることのふだを磁石で配置します。




●試行錯誤して「これならできる」という時間割を自分でつくる



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こうすれば、子どもの宿題がスイスイはかどる――親の工夫で「やる気になる環境」は作れる