あるお父さんは、日ごろから1日1回は子どもを笑わせるようにしているそうです。
いつも上から目線で子どもを叱ってばかりの親には、思いもよらないことだと思います。


ユーモアはサービス精神の表れです。
そして、サービス精神は相手をリスペクトする気持ちが根底にあってこそ生まれてくるものです。


ですから、子どもを一人の人間としてリスペクトできる大人だけが、子どもに対してユーモア精神を発揮できるのです。
「なんで子どもをリスペクトする必要があるのか。子どもなんて叱ってやらせればいいんだ」と思っている大人にはできないわけです。


子どもはユーモアのある大人が大好きです。
そういう大人なら子どもの気持ちをリスペクトしてくれるということを、本能的に知っているのでしょう。


そして、子どもは、自分をリスペクトしてくれた相手に対してリスペクトをもって対応するようになります。


ユーモア精神を発揮する上でもう一つ必要なのは心の余裕です。
ですから、何でもかんでも抱え込まず、やるべきことを精選し、生き方をスリム化して余裕を生み出しましょう。


また、逆に、ユーモア精神を発揮することで心の余裕が生まれてくるということもあります。
ですから、怒りを爆発させて叱りそうになったときこそ、何か面白い伝え方を考えて実行してみるといいと思います。


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