「三つ子の魂百まで」や「3歳神話」という言葉、きっと誰でも聞いたことがあるはずです。


「3歳頃までに、しつけや情操教育をしっかりしておかないと!」と思っているお母さんたちも多いことでしょう。


でも、そのために、「早く〇〇しなさい」「〇〇できないとダメじゃない!」とガミガミ言い続けていませんか?
叱るばかりでは、良かれと思ってしたことが裏目に出てしまうと、親野さんは言います。


「なんでもデキパキできる子、のんびりしていて時間にルーズな子、好奇心旺盛だけど飽きっぽい子。いろんな子どもがいますね。
同じ親から生まれた兄弟でも、性格がまったく異なることもよくあります。
子どもには“生まれ持った性質”があり、その性質は変えることができません」


このようなことは、子どもの能力の高い低いではなく、もともと生まれ持った性格・性質なのだそうです。


つまり、無理に叱って変えようとするものではないのです。


「あまりにも叱られていると、子どもが“自分はダメな子なんだ”と思い込んでしまうようになります。
特に叩くのは最もよくありません。
“自分は叩かれる程度の存在なんだ”と、自分を過小評価してしまいます。
すると、自己肯定感が持てなくなり、自己否定感に凝り固まってしまう可能性があります」


とはいえ、「毎日のようにのんびりご飯を食べて遅刻してしまう」とか「きちんと歯磨き
できないので虫歯ができてしまう」のでは困ります。


いったいどうしたら良いのでしょうか?




●普段の生活に工夫を取り入れて、徐々に身につけさせよう!


「子どもは生まれて数年すれば言葉を話せるようになるなど、新しいものを吸収する能力に長けています。
でも、のんびりな子がテキパキ動くようになるとか、だらしがない子が片づけ上手になるなどというのは、新しいものを吸収するということではなく、生まれつきの資質を自己改造するということです。
これは吸収力ではできないことであり、強烈な内面的モチベーションとそれに基づく強い意志力が必要です。

この2つが持てるのは大人になってからであり、子どものうちに自己改造するのは本当に難しいことなのです。

ですから、苦手なことを直そうとして叱りすぎるのはやめて、少しでもやりやすいように工夫をしてあげてほしいと思います」



そこで、すぐに実践できる具体的な方法をお伺いしました。

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SODATTE

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