勉強が好きになる近道は、子どもの知的な好奇心を育てること。
そこで、大いに活用してほしいのが、図鑑です。


親はみんな、わが子に「勉強が好きで、よくできる子」になってほしいと願っています。


そのために大切なのは、生活の中で知識を増やし、知的な好奇心を育てることです。
そこで、ぜひ活用してほしいのが図鑑です。


家中の至る所に図鑑を置きましょう。
食べ物、生活、乗り物、昆虫、動物、魚、植物、アニメキャラクターなど、いろいろな図鑑を見ながら、子どもは言葉を覚え、知識を増やします。


すると、知的な好奇心が育って、ますます知りたくなります。


それに、図鑑を見ながら親子で会話するのは、とても幸せな時間です。


幸せを感じながら知的な活動をすることで、「知ることは楽しい」という認識が強化され、勉強が好きになります。




◆わが子に合った図鑑の選び方は?


図鑑を選ぶとき、まず大切なのは、子どものレベルに合わせることです。


難しすぎるものを与えられて「つまらない」と感じると、子どもは図鑑が嫌いになってしまいます。


また、子どもが興味をもつものを優先することも大切です。
乗り物が好きなら乗り物図鑑から始めます。


親が読ませたいものより、子どもが読みたいものを選びましょう。
それによって図鑑が好きになったら、他の分野にも広げます。


幼児の場合、生活の中でよく接している食べ物や生活用品などから入るとよいでしょう。
後述にもあるように、テーマ型図鑑なら誰でも楽しく読めます。




◆図鑑は大きくわけて2種類


・より深く知識を得られる「博物型図鑑」


たとえば、昆虫図鑑には多種多様な昆虫が博物的かつ羅列的に紹介されています。
私はこういう図鑑を「博物型図鑑」と呼んでいます。


同様に、植物図鑑には植物が、動物図鑑には動物が博物的に紹介されています。
興味をもった分野について、より深く知識を得るのに効果的です。
大迫力の動画が見られるDVD付録がついているものもあります。


・内容がおもしろく編集された「テーマ型図鑑」


『くらべる図鑑』(小学館)『なぜ? の図鑑』(学研)のように、特定のテーマをもとに編集された図鑑が「テーマ型図鑑」です。


前者は世の中にある、あらゆるものをくらべています。
後者は「なぜウサギの耳は長い?」など、多種多様な「なぜ?」を扱っています。
もともと子どもが興味をもちそうなテーマが選んであるので、誰でも楽しく読めます。


◆図鑑をうまく活用するには?

つづきはこちらから ↓↓↓
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子どもの地頭の鍛え方