●間違いの分析と対策を文章化する


学校や塾で、先生からテストの答案が返されたとき、子どもはその点数を見て一喜一憂しがちです。


そして、丸のついたところばかりを見てニヤニヤしていたりします。
もちろん、それは自然なことですが、それだけで終わってしまってはもったいないのです。


大事なのは、間違えたところに注目することです。
間違い直しは絶対にするべきですね。


でも、ただ直すだけだと、またすぐ同じ事を繰り返してしまいます。
そうならないためには、さらにもう一段階深掘りをするといいでしょう。


私がオススメしたいのは、次のようなことです。


なぜ間違えたかを分析する
同じ間違いをしないように対策を考えるその2つを文章化する




●いろいろな具体例


具体的には次のようになります。


▼文章問題の意味がわからなかった。
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文章問題がわからないときは、図を描いて考える。


▼文章問題の意味はわかったけれど、解き方がわからなかった。
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類似問題でおさらいをしておく。
同じ文章問題の数字だけを変えた問題を3枚つくって、「間違え宝箱」(後述)に入れておく。


▼公式を間違えた。
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公式を声に出して100回言う。
公式をノートに20回書く。


▼計算ミスをした。
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頭の中だけでやらないで、途中の補助計算を書く。


▼自分が書いた数字の「0」を「6」だと思ってしまった。
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数字はしっかり書くこと。


▼筆算は合っていたのに、書き写すときに間違えた。
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もったいないから慎重にやる。
見直しをすればよかった。


▼通分の途中で間違えた。
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見直しをすれば気づける。


▼式も計算も合っていたのに単位を間違えた。
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これも見直しが大切。




●なぜ文章化が大切なのか?

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