即効性があるご褒美は、薬と同じで副作用が大きい。
時間がかかっても王道の歩みを


●「テストで100点取ったら1000円あげる」で子どもは張り切るが……


「早く勉強をしなさい!」
「宿題はやったの?」
「何? このテストの点は!」


子どもが自分から進んで勉強をしてくれたら……、もう少し勉強に対する意欲を見せてくれたら……と嘆いている親御さんは少なくありません。


本当なら、こんな言葉は投げたくないのに、やらないから叱ったり、嫌みを言ったりしてしまう。


そして、「うるさいなぁ~、今やろうと思ったんだよ!」「うそばっかり!」と毎日同じやり取りが繰り広げられます。


こんなにイライラするくらいなら、何かご褒美で釣った方が簡単なのでは? 


そう思って、子どもに宿題や勉強をやらせるために、ご褒美で釣ろうとする親御さんがい
ます。


例えば「自分から宿題をしたら100円あげる」「テストで100点を取ったら1000円あげる」などです。
すると、子どもはがぜん張り切ります。


親御さんからすれば、毎日イライラしなくて済むし、100円~1000円ならまぁ安いから
いいだろうという感覚なのでしょう。


しかし、私はお金でご褒美を与えることには反対です。
なぜなら、お金を与えてしまうと、お金が目的になってしまうからです。


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日経DUAL」2019/2/18掲載記事
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