教育評論家、親野智可等さんらが展開する「ほめ写プロジェクト」が今話題です。

その効果について聞きました。

ほめ写とは、子どもの写真を飾ることで子どもの自己肯定感(=自分は価値のある存在だと思える気持ち)を高めること。
なぜ写真を飾ることで自己肯定感が高まるのでしょう。

「たとえば、家族と楽しく過ごしている写真、自分ががんばっている写真、みんなが笑顔の写真を見ることで、『家族に愛されている』と実感でき、『あの時はがんばったな』と嬉しい気持ちになったり、自分に自信を持つことができる。笑顔の写真は、見る人をも笑顔にしてくれます」  

写真を壁に貼ることで、スマホやアルバムの写真と違って、毎日自然と目に触れることになり、幸せな記憶が強化され、知らず知らずのうちに自己肯定感が高まっていく。
この効果は、アンケート調査や、脳科学的も実証されたそう。

「自己肯定感が高い子どもは、何にでも前向きに取り組むことができ、たとえ壁にぶつかっても乗り越えようとすることができる」と親野智可等さん。

子どもだけではありません。「親自身も『子育てをがんばってきた』と自己肯定感を高めることができ、子どもが産まれただけで幸せだった頃を思い出し、子育ての初心に返ることができるのです」

こんな写真がおススメ
・ 家族で楽しく過ごしている
・ 何かをがんばっている
・ 何かを達成した
・ 笑顔

子どもだけじゃない! ほめ写にはこんな効果が期待できます