今年(2018年)の1月に、『「早くしなさい!」はもう言わない 模擬時計とおしたくボード』という本を出版しました。
うれしくなったので、インスタグラムでも検索してみました。
ついでに#(ハッシュタグ)をつけてフォローできるようにしておきました。
ついでに#(ハッシュタグ)をつけてフォローできるようにしておきました。
「ごはん」「たべおわる」「はみがき」「じゅんび スタート」「おきがえ」「しゅっぱつ」「でかける」「ようちえんに いく じかん」「ぴあの はじめる」「ねる」などの言葉が見られます。
みなさん、自分の子ども用に、いろいろアレンジしてくれているようです。
拙著の付録についている「模擬時計シート」を活用してくれているものもけっこうあり、これもまたうれしいことです。
グーグルの画像検索で、一番はじめにTomekkoさんのイラストが出てくるのもうれしいです。
Tomekkoさんは某サイトに模擬時計の体験記を書いてくださいました。
そのご縁で拙著の出版に際しても、とても読み応えのある記事を提供してくださいました。
Tomekkoの体験記はこちら
https://akasugu.fcart.jp/taikenki/entry/2017/08/18/special1228
https://news.ameba.jp/entry/20170901-1385
次に、「お支度ボード」でグーグルの画像検索をしてみました。
インスタグラムでも検索してみました。
インスタグラムでは、「お支度ボード」と平仮名の「おしたくボード」では、少し違う画像が出てきます。
両方とも#(ハッシュタグ)をつけてフォローできるようにしておきました。
インスタグラムでは、「お支度ボード」と平仮名の「おしたくボード」では、少し違う画像が出てきます。
両方とも#(ハッシュタグ)をつけてフォローできるようにしておきました。
お支度ボードは模擬時計よりもさらに多種多様な画像がた~くさん出てきます。
みなさん、本当によく考えて作っていらっしゃいます。
非常にシンプルなものから凝りに凝ったものまで、いろいろあります。
かわいいイラストを使ったものやきれいな色をたくさん使ったカラフルなものもあります。
少しでも子どものやる気を高めようという熱意が感じられますね。
ただ、忙しい人も多いと思いますので、そういう人はムリはしないでください。
凝ったものは難しいでしょうから、シンプルなものでかまわないと思います。
大事なのは実用性です。
本当に子どものためになるものであってほしいと思います。
実態に合わないときはすぐつくりかえる必要があります。
実態に合わないものをそのままにしておくと、絶対守られなくなります。
それがまた叱る材料になってしまっては、本末転倒です。
あまり凝ったものをつくってしまうと、つくりかえるのが大変になってしまうということがありえるので、気をつけてください。
中には模擬時計とお支度ボードがセットになっているものもあります。
これはわかりやすくていいですね。
みなさんも、これらの画像を参考にして、ぜひわが家のわが子に合うものをつくってみてください。
これから夏休みに入るとガミガミ叱る回数が増えますので。
何かうまくいかないことがあるときは、合理的な工夫をすることが大事です。
親のそういう姿勢を見ていると、子どもも「何かうまくいかないときは工夫が大事だ」ということを学びます。
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