[ 問題 ]


鈴木さんは3人の子を持つママさんです。
ある日、3人きょうだいの真ん中の子が「ぼくの写真だけ少ないみたい…」と言ったので、鈴木さんはドキッとしました。
そして、今まで気づかなかったけど、言われてみるとそんな気もしてきました。


あなたはどうですか?


A.日頃から意識して平等になるように撮っている

B.特に意識していないけど同じくらいに撮っていると思う

C.特に意識していないので偏っているかも知れない









診断結果



Aを選んだ人:◎

親がこういうことを意識していることはとても大切です。
接する時間の多寡、子どもの性格や行動、親との関係性などによって、写真や動画にうつる回数は大きく違ってきます。
ですから、意識的に努力しないと必ず偏りが出ます。



Bを選んだ人:×

特に意識していないのに「同じくらいに撮っていると思う」と思い込むことが一番の問題です。



Cを選んだ人:△

「偏っているかも」と感じているだけBよりは少しマシです。


ポイント


子どもにとって、きょうだいの中で自分の写真や動画が少ないということはさみしいことです。
それは、自分に向けられる愛情が他の子より少ないかもしれないという疑いにつながります。


そんな素振りも見せないし特に何も言ってこないから、うちの子そんなこと気にしてないよ、と言う方もいるかも知れません。


でも、子どもの心の中はわかりませんよ。
感じていても言わないだけかも知れません。
そんなことを言うのは、自分で惨めになるだけだから言わないのかも知れません。


実際、生活科の授業で、家から幼いときの写真を持ってきてもらったとき、「前から思ってたけどぼくの写真あんまりない…」と言った子がいました。


子どもは弱い存在なので、親が公平かどうかには常に敏感です。
親もそういうことに敏感であって欲しいと思います。


写真や動画の件もそうですが、声かけ、ほめ言葉、スキンシップなど何事においても、自然に任せているだけだと必ず偏りが出ます。
意識的に公平にする努力が必要です。
そのためには回数をチェックすることなども必要です。


【親野智可等@まぐまぐニュース】

http://bit.ly/2nbcOox


親野智可等の講演
親野智可等のメルマガ
親野智可等の本
親野智可等@アマゾン
遊びながら楽しく勉強
取材、執筆、お仕事のご依頼
親野智可等のお薦め
親野智可等のHP

「フォレスタネット」先生の授業準備のための情報サイト

国語のお薦め
漢字のお薦め
語彙力をつけるには?
算数のお薦め
算数の図形の力をつけるには?
遊びながら力がつく算数ゲーム
理科のお薦め
これがイチオシ理科マンガ
社会科が好きになるお薦め
歴史が好きになると一生楽しめる
地理が得意になると社会科全体が好きになる
図鑑が子どもを伸ばす
多種多様な図鑑
幼児にオススメ
お薦め知育教材
子どもは伝記で自分の人生を考える
親力アップにお薦めの本
発達障害?と思ったら
パパ・祖父母・PTAのオススメ
思春期の子をお持ちの方にオススメ