[ 問題 ]


授業参観で見ていると、どんどん発表する子もいるのにも、わが子はなかなか発表しません。
あなたはどう思いますか?


A.積極性がないなあ

B.他にいいところあるからいいや

C.慎重なんだなあ









診断結果



Aを選んだ人:×

子どもの性格を否定的に決めつけるのは避けるべきです。
人がある一つの性格を評価するとき、それは絶対的に正しいわけではありません。
見る角度をかえれば、あるいは別の人が見れば、まったく違うように見えることはよくあることです。



Bを選んだ人:○

親がこのような大らかな気持ちでいてくれると、子どもも安心して過ごすことができます。



Cを選んだ人:◎

何事も見方次第です。
どんどん発表するのは積極的とも言えますが、見る角度をかえればそそっかしいとも言えます。
なかなか発表しないのは、消極的とも言えますが慎重だとも言えます。
わが子の特質を肯定的に捕らえてあげることが大切です。


ポイント


授業参観でなかなか発表しない子の親は、どんどん発表する子とその親をうらやましく思っているかも知れません。
でも、どんどん発表する子の親は「うちの子はそそっかしくて困る」と感じていることがけっこうあるのです。


だいたいにおいて、親はわが子の特質を否定的な角度から見てしまうものです。
そして、子どもにそれを直すよう否定的な言い方で叱ります。


でも、これだとせっかく子どもが持っている資質をよい方に伸ばしてあげることはできません。


子どもを見るとき、今の自分の見方が絶対的に正しいわけではないということを、常に心に留めておいてください。
別の角度で見れば、あるいは別の人が見れば全く違うものが見えてくることが往々にしてあるのです。


ということで、今わが子に対してみなさんが思っていることを別の角度から見てみてください。
そして、短所を長所に言い換えてみてください。


【親野智可等@まぐまぐニュース】

http://bit.ly/2nbcOox


親野智可等の講演
親野智可等のメルマガ
親野智可等の本
親野智可等@アマゾン
遊びながら楽しく勉強
取材、執筆、お仕事のご依頼
親野智可等のお薦め
親野智可等のHP

「フォレスタネット」先生の授業準備のための情報サイト

国語のお薦め
漢字のお薦め
語彙力をつけるには?
算数のお薦め
算数の図形の力をつけるには?
遊びながら力がつく算数ゲーム
理科のお薦め
これがイチオシ理科マンガ
社会科が好きになるお薦め
歴史が好きになると一生楽しめる
地理が得意になると社会科全体が好きになる
図鑑が子どもを伸ばす
多種多様な図鑑
幼児にオススメ
お薦め知育教材
子どもは伝記で自分の人生を考える
親力アップにお薦めの本
発達障害?と思ったら
パパ・祖父母・PTAのオススメ
思春期の子をお持ちの方にオススメ