“うちの子、大好きなテレビゲームは何時間でも集中してやるのに、なんで勉強は集中してくれないのかしら”…そんな悩みを持つ親御さんも多いのでは?
そんなわが子の集中力を鍛える方法はあるのでしょうか? 
教育評論家の親野智可等先生にそのコツを伺いました。

●子どもの集中力は、合理的な工夫で鍛えることができる!


「大好きなことなら集中できるのに、なかなか興味のないことには集中できないのが子どもですね。そういう場合、親御さんが“集中しなさい! なんで集中できないの!”と叱っても、集中するかと言えば余計に子どもはやる気をなくすだけで逆効果です。こういう場合は、親が“合理的な工夫”をすることで集中力を鍛えることが可能です」(親野先生 以下同)


その合理的な工夫とは?


(1)モチベーション


「具体的な目的意識を持っていれば、勉強にも集中できるのです。それは、例えばテストで100点取りたい! といった直近の目的でもいいですし、“宇宙飛行士になりたい!”歴史博士になりたい”といった、将来の夢でもいいんです。とにかく、目的意識を持たせることが、目の前のことへの集中力を自然に高めることにつながります」


(2)わが子が楽しいと思えること・好きな事をたくさんやらせる


「子どもが熱中できる好きなこと、楽しい事を応援して、さらに深められるようにしてあげることです。ブロック遊びに夢中なら、たくさん買ってあげ、作った作品を褒めてあげましょう。さらに、集中してやっていたら“すごい集中力だったね~”と褒めるのです。そうすると、集中する体験をたくさんするので、集中状態に入るコツが自然にわかってきますし、“自分は集中力がある!”という自信もつくのです」


(3)リラックス・ストレスがない状態


「集中している状態というのは、リラックスしていて不愉快なことや不安などのストレスがないとき。それが大事です。不愉快なことや不安があったりして、ストレスでいっぱいなときは、たとえ楽しいことでも集中できないものです。つまり、親御さんが『また片づけてない!』『なんで勉強しないの!』などと叱ったりすると、その不愉快な状態を引きずったまま勉強に集中することはできないのです。つまり、叱らないことです。ストレスがなくてリラックスした状態にしてあげることで、集中状態に入りやすくなるのです」


(4)体調


「睡眠がとれている、栄養状態がいい、体力がある。そういった状態で体調がいいということが、集中するためにはとても大事です」


(5)環境づくり

つづく
ママテナ


めっちゃ覚えます、都道府県。6歳の子供が興味津々で読み進められる本です。大人も楽しくおぼえられます。おすすめです(レビュー)


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