とかく親というものは、子どもにいろいろなことを求めてしまいます。

勉強ができるようになって欲しい。
運動も得意になって欲しい。


お手伝いもがんばってもらいたい。
片づけもできるようになってもらいたい。

あいさつもしっかりできるように…。
イヤなことでもがんばれるように…。


この親の求めには限りというものがありません。
もちろん、親は子どものためと思っています。

でも、その求める気持ちが強ければ強いほど子どもを叱ることが増えます。
その結果、親子で苦しむことになります。


子どもの幸せを願っているはずなのに、実際は子どもを不幸せにしてしまいます。
そういう親が実に多いのです。

心当たりのある方は、夜、子どもの寝顔をじっくり見てみてください。
そして、親としての初心に返ってください。


子どもが赤ちゃんだったころは、今よりはるかに楽しかったはずです。
なぜなら、子どものありのままを受け入れていたからです。

初心に返って、ぜひ子どものありのままを受け入れて肯定してあげてください。
そうすれば、子どもは日々安らかな気持ちで生活できるようになります。


すると、子どもは内側からがんばるエネルギーが湧いてきます。
兄弟や友達にも優しい気持ちで接することができるようになります。

親力PE

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