●深呼吸と背伸び


人は誰でもイライラするときがあります。

ストレスが溜まっている、機嫌が悪い、体調が悪い、天気が悪い…、などの理由で。

そして、親はつい自分のイライラを子どもにぶつけてしまいがちです。

それまでは子どもとの人間関係を大切にしてきたのに、すべて台無しです。

 

自分が積んできた積み木を自分で崩してしまったのです。

この虚しさといったらありません。

こうならないために大事なのは、まず自分の精神状態に気づいていることです。

「今日は、私、何だか機嫌が悪いな」

「あ、自分は今イライラしてるな」


このように気づいていると、それに飲み込まれる前に対処できます。

そして、気づいたら、取り敢えず胸一杯に空気を吸い込んで深呼吸してみましょう。

これだけでかなり違います。

呼吸を変えると気持ちも変わるからです。

ついでに、猫のように背伸びしてみるとさらに効果的です。
 


●子どもと離れる
 

自分のイライラに気づいたら、子どもと離れることも大事です。

そのまま一緒にいれば、子どもにぶつけるに決まっています。

別の部屋に行く、ベランダに出る、外の空気を吸う、トイレに閉じこもる、車の中でひと休み、などなど、とにかく子どもと離れましょう。

近所を散歩、買い物に行く、喫茶店でひと休み、などもあります。

自分が移動できないときは、次のように言って子どもを避難させてください。

「ママは今なんだか知らないけどイライラしてる。あなた、ここにいない方がいいよ。漫画読むなら縁側に行って読んで」




●ストレスを発散させる

 
あるいは、次のような方法でストレスを発散させるのもオススメです。

つづく
http://mamanote.jp/news/4858

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