●勉強に集中しないのは些細なことが原因かも
 

子どもが勉強に集中しないという場合、意外に些細なことが原因になっていることがあります。

例えば、照明が暗いと教科書やノートの文字が読みにくくなります。


部屋の照明は一応ついていても、手元を照らす照明がないということもあります。

これだと勉強のための照度としては不十分なので、それで疲れやすくなるということがあります。

子どもはこういうことに無頓着な面がありますので、大人が気をつけてあげてください。
 

●こんなことで集中力がそがれる


椅子の座面が高くて子どもの足が床に着いていないこともあります。

足がブラブラしていると身体が不安定になり、それで集中できなくなります。

この場合は、椅子を低くしたり足下に足をのせる台を置いたりする必要があります。

逆に、椅子が低すぎる、あるいは机やテーブルが高すぎることもあります。

この場合、教科書などと目が近づきすぎますので、目によくありません。

また、正しい姿勢で文字を書くこともできません。

机やテーブルが低すぎることもあります。

この場合も、正しい姿勢で文字を書くことができません。

前屈みになるので背中が曲がります。

周りに気が散る物があると、集中できません。

特にテレビやラジオの音などです。

近くにお菓子が置いてあると、それもまた集中の妨げになり得ます。

「一つだけ」と言って食べ始め、そのまま勉強から遠ざかってしまうことがあり得ます。

つづく
http://mamanote.jp/news/4400

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