ご家庭では、「子ども部屋」どうされていますか? 
上手に活用できていますか?

お子さま専用の部屋があっても、あまり使っていないというご家庭も多いようです。
最近の「子ども部屋」事情をチェックしながら、お子さまのご家庭での生活空間を考えてみませんか?


低学年のお子さまが勉強するのは、「リビング」または「ダイニング」が約8割。
「親の目の届く場所で勉強」と考えるご家庭が多いようです。

とはいえ、子供部屋を空き室にするのはもったいないもの。
それぞれのメリットを知って、じょうずに使い分けしたいですね。


●リビングのメリット リビングは、「おうちのひとと一緒に」の場所


小学校低学年の頃は、おうちのかたに見ていてほしいという気持ちが強いものです。

おうちのかたがそばで見守ってくれているリビングは、お子さまに安心感を与えます。
その安心感が、学習への意欲や集中力を高めます。


●子ども部屋のメリット 子ども部屋は、「一人でじっくりできる」場所


「じっくり考えたい」「集中したい」というときは、お子さま専用のスペースが有効です。

きょうだいから邪魔をされたり、おうちのかたの言葉で中断したりすることなく、長時間、集中して自分のやりたいことに取り組めます。


●リビングの注意点


リビングはもともと勉強用ではないため、照明が暗かったり、テレビなど誘惑の多いものが並んでいたりします。
勉強できる環境をつくることが大切です。

椅子の高さが合わないと姿勢に影響するので調節を。
足がブラブラしていると集中できないので足置き台などを用意しましょう。


●子ども部屋の注意点


低学年の頃は、一人でいると不安を感じるものです。
集中しているからと、放っておくのはNG。

ドアを開けておいたり、ときどきのぞきに行ったりと、おうちのかたの気配を感じられる工夫を。

また、自分で自由に使える部屋です。
多少散らかっていても、ガミガミ言わずに見逃して。

つづく
http://benesse.jp/contents/kodomo-beya/index.html

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