●目覚まし時計を複数使う


前回お話しした、朝起きるのが苦手な子どもについて、親御さんたちから伺ったノウハウのご紹介です。


百均で目覚まし時計を5つ買ってきて、枕元に1つ置きます。

2つめは枕元から1メートル離しておき、さらに1メートル離して3つめを置きます。

4つめ、5つめもさらに1メートルずつ離して置きます。

アラームを全部止めるためには4メートル歩くことになり、これで起きることができます。

ある家では、途中から2メートル間隔にして、全部止めたら洗面所にたどり着くようにしているそうです。

子どもは、「どうせ洗面所に着いたのだから…」ということで、顔を洗い始めるそうです。
 

●目覚めの曲を自分で選ばせる
 

子どもに好きな曲を選ばせて、それを目覚めの音楽にしている家もあります。

まず、夜寝るときに明日はどの曲で置きたいか子どもに選ばせます。

そして、6時に鳴るようタイマーでセットして寝ます。

起きる時刻になって音楽が流れ始めたら、その曲が終わる前に起きるという約束です。

子どもは、自分が選んだ曲だから守らなければという気持ちで起きるそうです。


●ハイテク目覚まし時計


最近はハイテクを活用した目覚まし時計もあります。

例えば、オムロンの「ねむり時間計」は、時計にセンサーがついていて、人の寝返りによる寝具の動き具合から眠りの深浅を検知します。

そして、例えば6:30にアラームを設定しておくと6:00から6:30の間で一番眠りが浅いときにアラームが鳴ります。

これによって、気持ちのよい自然な目覚めが可能になります。

つづく
http://mamanote.jp/news/360

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