●自由研究は悩みの種
 
夏休みの悩みの種の1つに自由研究があります。
 
親子ともども、「何をやっていいのかわからない」「どうやればいいのかわからない」と頭を抱えてしまう家庭が多いようです。
そうしているうちに、夏休みも後半に突入ということがよくあります。
 
ということで、今回は私のイチオシの自由研究を紹介します。
 
それは、次のように進めます。
 
 
1. 子どもが普段から喜んで取り組んでいることを、さらに熱中できるように応援してあげる
 
2. それをノートに書かせる
 
 
●好きなことをノート化すれば自由研究になる
 
では、詳しく説明します。
 
どんな子にも、好きなこと、よくやっていること、熱中してがんばっていること、などがあるはずです。
 
たとえば、昆虫が大好き、恐竜に夢中、よく絵を描いている、ブロック遊びが大好き、サッカーが大好き、スイミングをがんばっている、ピアノを毎日弾いている、習字をがんばっているなどです。
 
夏休みはいつもより時間があるので、これらのことにもっと熱中できるように応援してあげてください。
 
恐竜に夢中なら、恐竜図鑑を買う、恐竜博物館に連れて行く、恐竜の模型を作らせるなどです。
 
絵が好きなら、色の多いクレヨンを用意する、水彩や油彩や墨絵などにも挑戦させる、絵画教室に参加させてみる、美術館で本物の絵を見させるなどです。
 
 
●恐竜を自由研究にまとめる
 
そして、好きなことを深めさせながら、同時にノートやスケッチブックなどに形に残していくようにします。
 
たとえば、恐竜が好きな子なら、「恐竜のこと詳しいね。どの恐竜が一番好きなの?
このノートに絵を描いてママにも教えて」と持ちかけてみます。
 
子どもが描いてくれたら、まず大いにその絵をほめます。
そして、「この恐竜のことで知っていることを書いて教えて」と言います。
 
すると、必ずわからない部分が出てきますので、図鑑などで調べて書くようになります。
 
恐竜博物館に行ったら、そのときの記録をノートに書いていきます。
博物館の説明を書き写すのもいいでしょう。
 
写真を撮ってノートに貼るのも楽しいです。
博物館のカタログを貼ってもいいでしょう。
 
展示物についての感想をひと言コメントとして書いていくとさらにいいですね。
もともと好きなことなので、子どもたちはけっこう喜んで書いてくれます。
 
 
●スイミングをノート化すれば自由研究になる
 
スイミングをがんばっている子なら、次のようなことを書きます。
 
・各種の泳法についての説明
・泳法の歴史を調べてまとめる
 
・泳ぐときに自分が気をつけていることや自分で見つけたコツ
・コーチにほめられたこと、注意されたこと
・練習の感想や反省
 
・自分の泳ぎのいいところと直したいところ
・自分が泳いでいる写真を貼って、上記のことを記入する
・自分とコーチの写真を比べて分析する
 
・今までの自分の上達の記録やこれからの目標を書く
・スイミングの大会でうまくいったことや気をつけたいことを書く

つづく
http://mamanote.jp/news.html?id=785


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