「勉強大好き&学力アップ」(学研ママノート)のバックナンバーを紹介いたします。
連載43回分のタイトルとリンクです。

1,楽勉ポスターは貼っておくだけで知識が身につく
http://mamanote.jp/news/746
●月のポスターのおかげで大活躍
●楽勉ポスターで知識が身につく
●地図のポスターで地理が得意になる

2,楽勉ポスターは貼っておくだけで知識が身につく(つづき)
http://mamanote.jp/news.html?id=1009
●国語の楽勉ポスターも多種多様
●漢字の楽勉ポスターで漢字が好きになる
●算数の楽勉ポスターで基礎が身につく
●留意点など

3,日ごろから温度計に親しんでいると、理系的な発想と能力が鍛えられる
http://mamanote.jp/news.html?id=1012
●温度計はすばらしい楽勉グッズ
●数値化は科学の基本中の基本
●温度計をあちこちに設置
●温度計の選び方
●親子の会話が理科的になる

4,日ごろから温度計に親しんでいると、理系的な発想と能力が鍛えられる(つづき)
http://mamanote.jp/news.html?id=1013
●計らなくても自分がいる場所の温度がわかるようになる
●温度の記録をつける
●気象の勉強の大事なポイント
●定点観測も効果的
●科学的観測の本物体験が真の実力につながっていく

5,もっと植物で遊んだり植物を育てたりしよう。真の理科好きにするために(1回目)
http://mamanote.jp/news/756
●植物について経験不足の子どもたち
●植物についての豊かな経験を
●オススメの遊び
●オススメの植物

6,もっと植物で遊んだり植物を育てたりしよう。真の理科好きにするために(2回目)
http://mamanote.jp/news/797
●植物の勉強のポイント
●知識だけ詰め込んでも意味はない
●真の理科好きを目指して

7,ちょっとしたワザで子どものやる気がアップ(1回目)
http://mamanote.jp/news/799
●”たすき”でやる気アップ
●ホワイトボードで集中力アップ
●テレビを布で隠す
●OKなご褒美とNGなご褒美の違いとは?

8,ちょっとしたワザで子どものやる気がアップ(2回目)
http://mamanote.jp/news/801
●音楽が流れたら勉強開始
●条件反射を活用
●勉強以外でも使える

9,模擬時計で勉強を始める時刻を見える化する
http://mamanote.jp/news/815
●アナログ時計の横に模擬時計を
●見えない時間を見える化すると無視できなくなる
●模擬時計を使えば叱る回数が減る

10,ホワイトボードでスケジュールを見える化する
http://mamanote.jp/news/817
●子どもの「後でやる」には深い理由がある
●子どもの時間は長くて漠然としている
●時間割で時間の流れを見える化
●時間を管理するスキルを上げる

11,”取り敢えず準備方式”で宿題・勉強のハードルを下げる
http://mamanote.jp/news/820
●取り掛かってしまえば半分終わり
●カバンの中身を全部出しておく
●テ-ブルに出す。下敷きを敷く

12,”取り敢えず一問方式”なら、宿題・勉強のハードルがグンと下がる
http://mamanote.jp/news/822
●一問やっておくと見通しが付く
●見通しが付くとやる気が出る
●夏休みは朝食の前に一問

13,勉強に関する否定的な言葉はすべて逆効果
http://mamanote.jp/news/824
●子どもは「勉強すると叱られる」と感じている
●親の否定的な言葉によって、「勉強なんてつまらない」という認識ができあがる
●否定的かつ感情的な言葉はすべて逆効果

14,子どもが勉強したら”まずほめる””取り敢えずほめる”
http://mamanote.jp/news/826
●ほめられると、「勉強って楽しい」という認識ができあがる
●子どもは毎日けっこう大変
●「宿題がんばったね。ご苦労様。たいへんだったね」

15,ほめるコツとは部分をほめること
http://mamanote.jp/news/828
●どうしたら、ひどい書き取りノートをほめられる?
●コツは部分をほめること
●偶然うまい字や相対的によい字をほめる
●ほめていればノートの字は日ごとにしっかりしてくる

16,算数プリントや計算ドリルも、まずは部分をほめる
http://mamanote.jp/news/830
●「はい、バツ。これもバツ」ではカチンとくる
●「はい、マル。これもマル」にかえると子どもは素直になる
●まずほめてから、間違いを探させる
●まずほめてから、間違えた理由を考えさせる
●必ずよい循環が始まる

17,チ-ムでほめる? チームで叱る?
http://mamanote.jp/news/805
●あるお母さんの依頼
●4カ所で同じことをほめられた裕太君
●ほめるチームをプロデュースしよう

18,教えるときは優しく教えてあげよう
http://mamanote.jp/news/807
●算数が苦手な男の子
●イライラしながら教えるお母さん
●焦ってよけいにわからなくなる
●誰にも苦手なことはある
●親子は一番大事な人間関係

19,家の中の物に言葉のカードをはったら、いろいろな学びに発展
http://mamanote.jp/news/811
●手作りの言葉カード
●子どもはどんどん読めるようになる
●読めたら書きたくなって、さらに発展
●大事なps

20,子どもが「宿題やりたくない」と言ったとき
http://mamanote.jp/news/813
●大人同士なら共感できる
●わが子には共感できない
●共感してもらえると素直になれる
●旦那さんにも共感を

21,社会と理科の教科書を音読するとテストの点が上がる
http://mamanote.jp/news/743
●国語だけでなく社会と理科も音読しよう
●音読がテスト対策になる
●テストの問題は教科書から出る

22,子どものやる気を奪うNGワード
http://mamanote.jp/news/758
23,子どものやる気を奪うNGワード (2)
http://mamanote.jp/news/760

24,他の会社の教科書はとても新鮮。いい読み物や問題集になる
http://mamanote.jp/news/762
●自分の教科書よりはるかに新鮮
●読み比べると面白い
●算数の教科書は問題集になる
●「全国教科書供給協会」で検索

25,日記や作文で漢字が使われていないとき、どうしますか?
http://mamanote.jp/news/764
●平仮名ばかりで漢字がない
●まず中身に共感。次に表現をほめる
●「書くことが楽しい。書くことが好き」にしてあげよう

26,「漢字の当て字作文」で漢字が好きになる
http://mamanote.jp/news/766
●これ、読めますか?
●「漢字が好きだね」とほめるきっかけに
●参考資料が必要
●文例とちょっとしたコツ
●正解

27,「漢字しりとり」で漢字が好きになる
http://mamanote.jp/news/768
●これはどういう並び方?
●遊び方あれこれ
●「部首」でなく「パーツ」にする

28,ウォーミングアップで達成感。やる気スイッチもON
http://mamanote.jp/news/770
●とてもよくある小学生の物語
●お母さんのちょっとしたアイデアが子どもを救った
●ちょっとした達成感でやる気スイッチを入れる

29,野球選手の名前で漢字を覚える。好きなことに関係づけた楽勉
http://mamanote.jp/news/772
●「菅野智之」は読めないでしょ?
●全員の名前を書けるようになりたい
●いろいろな発展も可能

30,算数のノートだけは毎日見てあげよう
http://mamanote.jp/news/774
●積み上げ型教科では早めにつまずきの修復を
●分析的に見ればつまずきの原因がわかる
●原因がわかればピンポイントで修復できる
●まず先にほめてから直させる

31,自分のミスを自覚できればケアレスミスが減る
http://mamanote.jp/news/776
●悔しがってもすぐ忘れ、同じことを繰り返す
●ミスを分析すると自分のミスが自覚できる
●「本当にもったいなかった」と思えば気をつける

32,算数における筆算のミスを防ぐには? その1
http://mamanote.jp/news/778
●名前を丁寧に書くとミスが減る
●お助け数字を必ず書く
●間違えやすい数字に気をつける

33,算数における筆算のミスを防ぐには? その2
http://mamanote.jp/news/780
●大きい字で筆算を書く
●筆算が終わったら線で囲っておく
●ミニ定規を使う

34,国語のテストには答え方の鉄則がある(第1回目)
http://mamanote.jp/news/782
鉄則1:もとの文章を勝手に書き換えないで答える。できるだけもとの文章をそのまま使って答える
鉄則2:理由を聞かれたら「~から。」と答える
●授業で教えてくれない国語のテストの答え方
●練習問題にチャレンジ
●正解とありがちな間違い
●なぜ正解ではないのか?

35,国語のテストには答え方の鉄則がある(第2回目)
http://mamanote.jp/news/533
鉄則3:目的を聞かれたら「~ため。」と答える
●練習問題にチャレンジ
●正解とありがちな間違い
●なぜ正解ではないのか?

36,国語のテストには答え方の鉄則がある(第3回目)
http://mamanote.jp/news/518
鉄則4:「どんな~?」と聞かれたら文末を問題に合わせて答える
●「どんな~?」への答えかたは2つ。
その1,文末を問題に合わせて答える


37,国語のテストには答え方の鉄則がある(第4回目)
http://mamanote.jp/news/537
鉄則5:「~がわかる文を書き出しましょう。」なら文全体を書き出し、「~がわかるところを書き出しましょう。」なら該当する部分でいい
●「~を書き出しましょう」への答え方は2つ
その1,「~がわかる文を書き出しましょう」には文全体を書き出す
●「~を書き出しましょう」への答え方は2つ
その2,「~がわかるところを書き出しましょう。」には文の一部を書き出す

38,単元ごとのテストはできるのに実力テストができない。それはなぜ?
http://mamanote.jp/news/785
●かけ算のテストではかけ算の問題しか出ない
●「これは何算で解くのか?」と考える必要がない
●いろいろな種類の問題を混ぜて出す

39,式に関係ない数も入れて作る文章問題「ハイブリッド・ママクイズ」
http://mamanote.jp/news/787
●文章問題には不必要な数が出てこない
●単純すぎる問題
●不必要な要素と数を混ぜる
●「ハイブリッド・ママクイズ」「スペシャル・パパ問」

40,「なりきり作文」なら楽しく書ける
http://mamanote.jp/news/789
●「おもしろそう。書いてみたい」と思えることが大事
●なりきり作文の見本
●進め方
●なりきり作文のテーマ例

41,「ウソ日記」で思い切り楽しもう
http://mamanote.jp/news/791
●ウソの日記だから書きたいことが書ける
●ウソ日記の見本
●「ウソ日記」のテーマ例

42,国語辞典クイズで語彙力アップ
http://mamanote.jp/news/793
●語彙力は学力に直結する
●試しにやってみよう
●難しい言葉は選択肢を用意する

43,ユーモアたっぷりの教科書クイズでテストの点数がアップ
http://mamanote.jp/news/795
●教科書こそがテストの虎の巻
●選択クイズ
●穴埋めクイズ
●穴埋めクイズ
●三択クイズ
●三択クイズ
●三択クイズ
●○×クイズ
●手作り問題で親の愛情が実感できる

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