いきなりですが、みなさんに問題を出します。


問題1

空気の成分は窒素が約78%、酸素が約21%、二酸化炭素が約0.03%です。

では、人間がこの空気を吸って吐き出すとき成分はどのように変化しているでしょうか?次の中で正しいものを3つ選び、○をつけてください。

 

A、窒素は吸収されないので78%のまま変わらない

B、窒素も少しは吸収されて70%になる

C、酸素は少し吸収されて17%になる

D、酸素はかなり吸収されて7%になる

E、二酸化炭素は少し増えて0.1%になる

F、二酸化炭素は4%になる

 

みなさんいかがでしたか?

意外に難しかったかも知れませんね。

これは小学6年生で勉強する「人の体」に関するものです。

ここでは、主に呼吸、消化と吸収、血液循環の3つについて学びます。

 

この勉強は、子どもたちが大好きなものの1つです。

自分の体というとても身近なものについて、今まで知らなかったことが分かってくるのがとても楽しいのです。

しかも、自分の体を使っていろいろな実験や観察ができるので面白いのです。

 

呼吸の勉強では、主に次のようなことがポイントになります。

 

・吸い込む空気に比べて吐く息は、酸素が減って二酸化炭素が増える

・空気の中の酸素は肺の肺胞で血液中に取り入れられ、体中に運ばれる

・血液中の二酸化炭素は肺の肺胞で取り出されて、他の空気と一緒に鼻や口から吐き出される

 

授業では、まずビニル袋を1人に2つずつ用意します。

片方には自分で息を吐いて呼気を集め、もう片方には普通に空気を入れます。

そしたら、先生が「吐いた息を集めた方に二酸化炭素が多いかどうかを調べるには、どうしたらいい?」と聞きます。

 

すると、子どもたちは「重さを量って比べる」「色を比べる」「臭いを比べる」などといろいろなアイデアを発表してくれます。

 

私の教えた子で、「人間には無理だから犬を連れてきて臭いを比べさせる。犬にも酸素が必要だから、酸素の多い普通の空気の方を嗅いだときうれしそうに吠える」というユニークなアイデアを発表した子がいました。そうしたら、それを聞いていた子が閃いて、「ダンゴムシを両方に10匹くらいずつ入れて、長生きした方が酸素の多い普通の空気と分かる」と言いました。

聞いているとなかなか面白いです。

 

中には、「石灰水をその袋の中に入れてみる。石灰水が白く濁れば二酸化炭素がいっぱいあることになる」と発表する子もいます。

これは、大正解なのですが、塾や通信教材で事前に勉強して知っている場合が多いようです。

 

私は、それはそれで、自信を持って授業に臨めて内容もよく分かるといういい面があると思います。

ですから、それについては肯定的です。

事前に知っていると自分で考えなくなるという意見にも一理ありますが、そういうときは、先生が「もう習った子は、他にも方法がないか考えてごらん」と言えばいいだけのことです。

  ときには、どこでも勉強していないのに、この石灰水を使うアイデアを自分で思いつく子もいます。

それは、「人の体」の前に「ものの燃え方と空気」をやってある場合、そこで二酸化炭素は石灰水を白く濁らせると勉強するからです。

実は、「人の体」のときに石灰水のことを思いつくようにするために、わざわざ「ものの燃え方と空気」の勉強を先にやる場合が多いのです。

でも、自分で思いつく子はほとんどいません。

 

実際に両方の袋に石灰水を入れて振ってみると、普通の空気の方は何も変化がないのに自分の吐いた息の方は明らかに白く濁ります。

それを見て子どもたちは感動します。

それは、自分が吸って吐き出しただけで空気に変化が起きたということが、科学的に明らかになった瞬間と言えます。

これで体の不思議に目覚め、ますます体の勉強に興味を持つ子が増えるのです。

このような新鮮な感動は、勉強のための原動力と言えます。

 

この後、気体検知管という道具で再度2つの気体の違いを数値的に調べます。

まず普通の空気を調べると、酸素が21%で二酸化炭素が0.03%くらいです。

この後、吐いた息を調べる前に子どもたちに予想をさせます。

すると、ほとんどの子どもたちは、酸素が0%で二酸化炭素が21%になると予想します。

 

その後調べてみると、吐いた息の中にも酸素が17%も残っているのです。

ということは、4%分しか吸収していないということになります。これは予想を大いに裏切るので、子どもたちはびっくりします。

「せっかく吸った酸素がもったいない」というわけです。

 

ところで、一通り呼吸の仕組みを勉強した後で、私は学校にあった教材用の映像を見せました。

その中に、実際の映像とCGを組み合わせて作ったとても印象的な場面がありました。

それは、酸素が肺胞から出て肺胞を取り巻く血管の血液の中に入り込んでいくところと、その反対に血液の中から二酸化炭素が肺胞の中に入り込んでいくところです。

 

イラストや写真を使って説明するのに比べて、映像で見ると一目瞭然という感じでよく分かりました。

よく分かるだけでなく、とても不思議で神秘的な感じがしました。

このようなことが体の中で今この瞬間も行われているということに、子どもたちはまたまた感動していました。

「すげ~」とか「すご~い」という言葉が、自然に出てきたものです。

 

そして、その後で、私は保健室から借りてきた衝撃的な写真を2枚子どもたちに見せてやりました。

それは、タバコを吸う人の肺とタバコを吸わない人の肺の写真です。

そして、次のように話します。

 

「タバコを吸わない人の肺は、とてもきれいなピンク色をしています。タバコを吸う人の肺は黒くなっています。タバコを吸うと、タバコの中のタールという黒い物質が肺胞にこびりつくのです。タールはヤニのようにべとべとしているので取れません。タールがこびり付いた肺胞は、酸素と二酸化炭素の交換ができなくなります。つまり、その肺胞は死んでしまうのです。死んだ肺胞が多くなればなるほど、酸素を血液の中に吸収することができなくなります。せっかくの酸素がそのまま外に出て行ってしまうのです。これを肺気腫と言います。先生にはおじさんが2人いましたが、1人はそれでなくなりました」

 

すぐ直前まで肺胞の働きのすばらしさと大切さに感動していた子どもたちなので、シーンとして聞いています。

続いて次のように話します。

 

「タールは発ガン物質でもあり、ガンを引き起こす原因にもなります。先生のもう1人のおじさんは、それが原因の肺ガンでなくなりました」

 

私は、このように呼吸や肺や肺胞の勉強をしたときは、禁煙教育のいい機会だと思います。

子どもたちの意識が高まっている絶好の機会を、生かさないのはもったいないことです。これは、この呼吸の勉強の最大のポイントと言ってもいいくらいだと私は思います。

 

たとえ教科書になくても、先生たちがやればいいと思います。

たとえ学校でやらなくても、この勉強のときをとらえて親が話してやるといいと思います。

肺の写真は、インターネットの検索サイトで「タバコ 肺 写真」などと入れればすぐに出てきます。

でも、本当は、教科書の中にあれば一番いいのです。

教科書会社の人に、ぜひお願いしたいです。

 

呼吸の勉強の次に、消化と吸収について学びます。

消化と吸収の勉強では、主に次のようなことがポイントになります。

 

・ご飯のでんぷんは唾液によって別のものに変わる

・食べ物は、唾液や胃液などで体に吸収されやすい養分に変えられる。これを消化という

・養分と水分は小腸で血液に吸収される。大腸で更に水分が吸収されて、残ったものは糞になる

 

この消化と吸収の勉強にも、体の不思議を感じさせ新鮮な感動をもたらす実験ができます。

それは、「ご飯のでんぷんは唾液によって別のものに変わる」ということを、ヨウ素液を使って確かめる実験です。

 

ほとんどの教科書では、まず、最初に次のように説明します。

「ご飯粒にはでんぷんという栄養分がたくさん含まれています。

このでんぷんはヨウ素液を付けると青紫になるのです」そして、実際にご飯の粒にヨウ素液を垂らして、青紫に変化することを確かめます。

 

そして、次のような順番で実験を進めます。

 

1,ご飯の粒と水を乳鉢に入れて乳棒ですりつぶしてご飯液を作ります。それをAとBの2本の試験管に入れます。

2,Aのご飯液にだけ唾液を入れます

3,AとBの試験管を、人間の体温と同じ36度くらいのぬるま湯に10分間つけます

4,AとBの試験管にヨウ素液を垂らして色の変化を比べる

 

さあ、どのような違いがあるか分かりますか?

そうです、唾液を垂らしたAのご飯液は色が変わりませんが、唾液を垂らしてないBのご飯液は青紫になります。

ということは、BにはでんぷんがあるのにAにはでんぷんがないということです。

そこで、「唾液はでんぷんを別のものに変える働きがあることが分かりましたね」となるわけです。

 

ところが、この実験では、呼吸のところで紹介した自分の吐いた息で石灰水を白く濁らせる実験に比べて今一つ感動しない子が出てきます。

それは、なぜかというと、実験の手順がちょっとだけ複雑だからです。

 

乳鉢ですりつぶしてご飯の液を作るのは歯でご飯を噛み砕く代わりにやっているのですが、それが何のためなのかよく理解できない子もいるのです。

さらに、それを2つの試験管に分けて入れたり、唾液を入れたり、36度のぬるま湯につけたりしているうちに、一連の作業が何のためにあるのか分からなくなってくるのです。こういう子は必ず何人かいます。

 

ですから、私は、この実験の前にもっとシンプルな実験をやりました。

それは、次のような実験です。

 

1,実際に自分たちの口でご飯をよく噛む

2,口の中でご飯が十分甘くなったら、それを飲み込まないでシャーレの中に出させる

3,それにヨウ素液を垂らして色が変化しないことを確かめる

 

こちらの実験はとてもシンプルなので、どの子にもその意味がよく分かります。

つまり、噛む前のご飯はヨウ素液で青紫になったのに、自分が噛んだ後のご飯はヨウ素液で青紫にならないということがよく分かるのです。

 

それを見て子どもたちは感動します。

これは、自分が噛んだだけでご飯に変化が起きたということが、科学的に明らかになった瞬間なのです。

 

その後で、次のように説明してやります。

「ご飯のでんぷんは、唾液によって糖という別のものに変わります。でんぷんはなくなったわけではなく、吸収されやすい糖に変わったのです。砂糖の糖という字と同じです。糖というくらいだから甘いんです」子どもたちは、なるほどという顔で聞いています。

 

つまり、こちらの実験の方がはるかに分かりやすいのです。

でも、この実験だけで済ませるとしたら問題があります。

それは、この実験だけだと、唾液によって変化したのか噛むことによって変化したのかが分からないからです。

ですから、この後で、もっと科学的な実験ということで先ほどの実験をやればいいのです。

でも、その分、2倍の時間がかかりますが。

 

一通り消化と吸収の仕組みを勉強した後で、私はここでも教材用の映像を見せました。

実際の映像とCGを組み合わせて、胃の中で食べ物が消化される様子、小腸の絨毛で栄養分と水分が吸収される様子などが分かりやすく説明されていました。

 

そして、最後に次のように説明します。「ご飯は噛めば噛むほど甘くおいしくなるんだったね。甘くおいしくなるということは、吸収されやすい糖が増えるということでもあるんだよ。その分、胃の負担も軽くなって胃が元気でいられるね。胃が病気になると辛いからね」子どもたちは、胃の中で胃液が食べ物を消化する様子を見たばかりなので、真剣に聞いてくれます。

 

さらに続けます。

「おまけに、よく噛むと満腹感も得られるので食べ過ぎによる肥満の予防になるんだよ。もっとおまけに、よく噛むと顎が発達するので歯並びがよくなるんだよ。もっともっとおまけに、よく噛むとおいしさが増すので『おいしいものを食べた』という精神的満足感も得られます。それがストレス解消にもなるのです。もっともっともっとおまけに、1回噛む毎に脳も刺激されるので、噛めば噛むほど脳が発達するそうです。だから、一口50回くらい噛むようにするといいんだよ」

 

子どもたちはすごく真剣に聞いてくれます。

こういう話をするには絶好の機会なので、逃す手はありません。

 

ところで、この後者の実験はどの家でもすぐできます。

10分もあればできます。

学校ではやらないと思うので、ぜひ家でやってみるといいと思います。

ヨウ素液は、ポビドンヨード含有と書かれているイソジンなどの褐色のうがい薬を、20倍くらいに薄めて作ります。

 

噛んでないご飯、10回噛んだご飯、50回噛んだご飯というように、3段階くらいにして比べてみるといいと思います。

すると、50回も噛んですごく甘くなったご飯は全く色が変わらないことが分かります。そして、親からよく噛むことの大切さを説明してやるといいでしょう。

 

これは、夏休みの自由研究にもいいと思います。

ご飯だけでなく、餅、パン、うどん、ジャガイモ、サツマイモ、トウモロコシなどで、比較実験してみるのもいいでしょう。

でんぷんの種類の違いで、青紫、紫、赤紫などと、少しずつ色が違ってくるのもおもしろいと思います。

 

呼吸、消化と吸収の勉強の次に、血液循環について学びます。

血液循環の勉強では、主に次のようなことがポイントになります。

 

・血液は心臓の拍動によって送り出され、全身を回って心臓に戻る

・血液は肺で取り入れた酸素と小腸で吸収した養分を体の隅々まで運ぶ

・血液は体の隅々で不要となった二酸化炭素を受け取り、肺に戻ったとき酸素と交換する

 

この授業でも、教材用の映像はすごく効果的です。

実際の映像とCGを組み合わせて、映像では、心臓が縮んだり膨らんだりしながら全身に血液を送り出す様子、血管中の血液が酸素や養分を体の隅々まで届けたり二酸化炭素を受け取ったりする様子、大動脈や大静脈から全身の隅々に至るまでの毛細血管の様子などが、とても分かりやすく説明されています。

 

そして、分かりやすいだけでなく、かなり感動的でもあります。

というのも、人間の命を支えるために、四六時中心臓が働いていて、それによって血液が体中を駆け巡っているということがリアルな映像で分かるからです。

やはり、イラストや写真に比べて映像には大きな教育的効果があるとここでも思った次第です。

 

そして、次に、その感動をもっと深めるために効果がある観察を行いました。

それは、聴診器で自分の拍動を聞く観察です。

これは子どもたちが大好きな観察なので、全ての教科書で扱っています。

 

実際やってみると、自分の心臓がドックンドックン音を立てながら一生懸命働いているのがよく分かります。

大部分の子どもたちにとって自分の心臓の音を聞くのは初めてなので、みんなすごく興奮します。

 

「おお、生きてる~!」「おれの心臓ががんばってる」「心臓君、ありがとう」などと言いながら、大喜びの大感激です。

 

次に、聴診器で自分の心臓の音を聞きながら、同時に手首の脈拍を測るという観察をします。

そのために、2人組になって、相手の子に聴診器を自分の胸に当てていてもらいます。

 

こうすると、自分の心臓がドックンドックンというとき、同時に脈もピクンピクンとなるのが分かります。

これも、また、子どもたちにとってはすばらしい感動体験になります。

心臓が送り出した血液が実際に全身に届いていることが、この観察で実感できるからです。

 

次に、走ったり縄飛びをした後で、同じように観察してみます。

これも、また、子どもたちはとても興奮します。

というのも、心臓がものすごい速さで血液を送るのが分かるからです。

 

最後に、子どもたちに感想を言わせると、とてもいいことを言ってくれます。

「体の隅々まで酸素と栄養を届けるために、血管が網の目のように張り巡らされているのでびっくりしました」「初めて心臓の音を聞いて、自分は生きているんだな~と思いました」「生まれてから今まで一度も休まずに働いてくれている心臓にお礼を言いたいです」

 

このように、映像と聴診器の効果にはすばらしいものがあります。

家でもやってみるといいと思います。

そうすれば、家族で感動を共有することができます。

聴診器でお互いの心臓の音を聞き合うといいと思います。

それは、お互いの命を実感し合うということです。

命の教育という点からも、とてもいいことだと思います。

 

聴診器はインターネットですぐに手に入りますので、1家に1つあるといいですね。

犬や猫の心臓の音を聞いたり、樹木の中を上がっていく水の音を聞いたりすることもできます。

 

ただし、使うときは気を付けるべきことがあります。

聴診器を耳に当てている状態で集音盤(胸に当てる丸い部分)を叩いたり、どこかにぶつけたりしないようにしてください。

これは耳元で大声を出すのと同じで、大変危険です。

 

さらに、このような映像は、NHK教育番組の「小学6年生理科」で毎年放送されています。

録画しておいて子どもと一緒に見るといいと思います。

また、NHKのホームページの「子ども」というページでいつでも視聴することができるようになっています。

 

もしくは、少し難しくなりますが、『NHKスペシャル 驚異の小宇宙 人体 Vol.2「しなやかなポンプ~心臓・血管~」』というDVDもいいと思います。このシリーズはとても興味深いものが揃っていますので、長い間楽しめる楽勉としておすすめです。

 

さて、その次の授業では、もう1つ面白い観察を行いました。

それは、脈拍探しです。

つまり、脈拍を感じ取れるところを体中から探し出すというものです。

 

みなさんは、脈拍を感じられるところというとどこを思い浮かべますか?

だいたいの人は手首を思い浮かべると思いますが、体中にはもっとたくさんあるのです。

例えば、脇の下、脚の付け根の内側、こめかみの少し上、足の内側のくるぶしの斜め下、首の横などです。

 

これを授業でやると、子どもたちはとても一生懸命探します。

でも、なかなか見つかりません。

その分、思いもかけないところで脈拍を見つけると、一躍ヒーローです。

 

ある子が「こめかみのちょっと上の方にある」と言うと、みんな一斉にその辺を探し始めます。

そして、みんなが「あった、あった」と言い始めると、見つけられない子は焦り出します。「おれはないみたい・・・」などと言い出す子がいると、周りの親切な子が一緒に探してくれます。

 

この授業で、体のあちらこちらに脈拍を感じられるところがあるということが分かります。

それは、つまり、心臓の送り出す血液が体中を駆け巡っているということを実感することでもあるのです。

家でも、脈拍探しごっことしてやると面白いと思います。

一度見つけた脈拍でも、別のときにもう一度探すとなかなか見つからないものです。

 

 さて、人の体の勉強を、呼吸、消化と吸収、血液循環の順番で見てきました。

その中でいろいろな勉強のポイントを紹介してきましたが、最後に一番のポイントは何か考えてみたいと思います。

 

この勉強の一番のポイントは、人の体の不思議さとありがたさを実感させて、命と健康の大切さを心から理解させることだと私は思います。

そのためには、ただ体のメカニズムを理解させたり用語を覚えさせたりするだけでは十分ではありません。

子どもたちが、自分の体の秘密を発見したりその不思議さに感動したりできるようにすることが大切なのです。

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