親力講座

子育て・しつけ・学力・勉強・親子関係がみるみる変わる

教育評論家。本名 杉山 桂一。
長年の教師経験をもとにメールマガジン「親力で決まる子供の将来」を発行。具体的ですぐできるアイデアが多いと評判を呼び、新聞、雑誌、テレビ、ラジオなど各メディアで絶賛される。
また、子育て中の親たちの圧倒的な支持を得てメルマガ大賞の教育・研究部門で5年連続第1位に輝いた。読者数も4万5千人を越え、教育系メルマガとして最大規模を誇る。
『「叱らない」しつけ』(PHP文庫)などベストセラー多数。人気マンガ「ドラゴン桜」の指南役としても著名。ブログ「親力講座」も毎日更新。
全国各地の小・中・高等学校、幼稚園・保育園のPTA、市町村の教育講演会、先生や保育士の研修会でも大人気。
講演依頼とメルマガ登録はHPから http://www.oyaryoku.jp
インスタグラム始めました https://www.instagram.com/oyanochikara



みなさんは、わが子のいいところを100個書き出せますか?
こう言うと、「え~っ!ムリ、ムリ」という声が聞こえてきそうですね。
でも、一度、ムリにでも100個書き出してみることをおすすめします。
そうすると、今まで見えなかったことがいろいろと見えてきます。


私はこれを懇談会でやったことがありますが、とてもおもしろかったです。
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みなさんに問題を出します。
社会見学はあるのに、なぜ国語見学や算数見学がないのでしょう?

どうでしょう?
わかりますか?
この問題を考えながら、続きをお読みください。


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たとえば、あなたが会社に出勤したとします。
いつもと同じように元気に起きて、いつもと同じように会社に着いたとします。
そしたら、ある同僚が「あれ、○○さん、今日なんだか元気ないね。だいじょうぶ?」と言いました。
あなたは、「そんなことないよ。元気だよ」と答えるはずです。

ところが、しばらくしたら、別の人が「○○さん、今日なんだか顔色が悪いね。いつもの元気がないね」と言いました。

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私は、教師だったころ、いろいろな楽勉カルタを作って子どもたちと楽しみました。
というのも、何かを覚えさせたいとか暗記させたいなどと思ったとき、カルタほど効果的なものはないからです。

子どもは、カルタのような勝ち負けのあるゲームが大好きです。
これは、子どもの本能といってもいいくらいです。
この本能を活用して、子どもを知的に鍛えるのが楽勉カルタです。

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小学校の理科の中で、植物の勉強はかなり大きな割合を占めています。
ですから、植物が好きな子は理科が好きになる可能性が高いと言えます。

小学校高学年や中学になると、だんだん化学や物理の内容が入ってきます。
そうすると、植物が好きでも、化学や物理の内容は苦手という子も出てきます。
でも、植物の勉強が大きな割合を占め続けることは変わりません。
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「子どもにせよ大人にせよ、人を伸ばすにはほめることが大切です」
そう言うと、そんなことはもうみなさん耳にたこができるほど聞いたことがあるはずです。
でも、よく考えてみると、ほめるとはどういうことなのでしょうか?
ほめるとは、何をどうすることなのでしょうか?
そして、なぜ、ほめることは大切なのでしょうか?

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地理が得意になれば、社会科のすべての勉強にとてもいい影響が出ます。
というのも、地理は社会科のすべての分野に大きくかかわっているからです。

たとえば、5年生の社会科では、農業、水産業、工業、通信などの産業や、公害、環境、日本の地理的特徴などの勉強をします。
そこでは、「高知県の海浜地帯のビニールハウスで・・・」「福岡県苅田町(かんだまち)の自動車工場では・・・」「熊本県と鹿児島県の水俣病患者は・・・」などの勉強が出てきます。

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「子どもをほめたいと思っているけど、ほめることが見つからない」という話をよく聞きます。
でも、本当は、「見つからない」のではなく、「見つけられない」だけのことなのです。

そういうひとにオススメなのが、部分をピンポイントでほめるピンポイント法です。
またの名を、部分拡大法です。

つねに、部分に注目してください。
そうすれば、ほめる材料はいくらでも見つけられます
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あるとき、テレビのニュースで、プロ・サッカー選手たちがリーグ戦最終試合の後でインタビューされている姿を見ました。

優勝したチームの選手たちは、「みなさんの応援でがんばってこれました」「支えてくれたみなさんに感謝したいです」「ここまで練習が思うようにできたのがよかったと思います」「あきらめずにがんばってきてよかったです」のような答えが多かったです。

下のリーグに降格になったチームの選手たちは、「結果がすべてですから」「がんばったつもりでも、結果が出ないとどうしようもない」「応援してくれたみなさんに申し訳ない」という答えが多かったです。

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みなさんは、子どもをほめるとき、ほとんどの場合口でほめていると思います。
つまり、話し言葉でほめているのです。
でも、言葉には話し言葉以外に書き言葉というものがあります。
書き言葉には、話し言葉にない独特のニュアンスやコミュニケーション効果があります。
そこで、ときには書き言葉でほめてみることをお勧めします。
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私は、若いころ、家庭訪問先でよく親たちにこう聞いていました。
「お子さんのいいところを、たくさんほめて伸ばしていきましょう。お子さんの長所やいいところを教えてください」
ところが、なかなか答えが返ってこないことが多かったです。

「え~っ?う~ん・・・長所ねえ・・・」
「いいところですか~?う~ん、直したいところならいっぱいあるんですけど」
こういう感じの親がたくさんいました。
中には、「なんにもない」とはっきり言う親もいました。

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「ほめることが大切」とは言っても、どんなほめ方でもいいというわけではありません。
まずいほめ方では効果がないばかりか、ときには逆効果になることもあります。
では、それを具体的に見ていきましょう。

1,口先だけでほめる
たとえば、夕飯の仕度で忙しいときに、子どもが近寄ってきて「今日学校で3回も発表したんだよ」と言ったとします。
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●この本によって、あなたは……

口癖が変わって、子どもをやる気にさせる言い方が自然にできるになる全てにおいて、否定的な言い方でなく肯定的な言い方ができるようになる

子どもを叱らなくても済むようになる
「ダメ、ダメ」というダメダメシャワーを浴びせなくて済むようになる

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ほめるのに使えるのは、言葉や文字だけではありません。
今回は、実物や写真でほめる方法を紹介したいと思います。

たとえば、子どもが紙工作ですばらしい作品を作ったとします。
そうしたら、まずは言葉でほめることになりますが、その後もその作品を大切にしてあげて欲しいと思います。

たとえば、玄関の一番いい場所に飾るのもいいでしょう。
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たとえば、4月1日から子どもがお手伝いとして1日1枚の窓を拭きと決めたとします。 
はじめの1週間は子どももがんばりますし、親もよくほめます。 

ところが、これが3週間目くらいになると子どもも飽きてきますし、親もいい加減になってきます。 
そして、いつの間にかまったくやらなくなってしまいます。 

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これは知人からの又聞きの話ですが、少年野球の監督さんが次のような話をしていたそうです。

ピッチャーの子に「高めに投げるな。高めで打たれると長打になるから。いいな、絶対高めには投げるな」と言うと、なぜか高めに投げてしまう。

そうではなく、「低めに投げろ」と言うとけっこう低めに投げるようになる。

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子どもの学力を上げたいと考えている方は、ぜひリビングに図鑑、地図帳、地球儀、国語辞典を置いてください。

特に置いて欲しいのは図鑑で、いろいろな図鑑が10冊くらいあるといいですね。
例えば次のようなものです。

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子どものノートには学校での勉強の様子が反映されています。
ノートをよく見れば、子どもがその勉強にどれくらい集中しているか、あるいはちゃんと理解できているかどうかがわかります。

親が特に見た方がいいのは算数のノートです。
これだけは毎日見た方がいいと思います。


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小学校の授業は教科書をもとに行われます。
そして、テストは全て教科書をもとに作られています。

教科書とは、あらかじめテストの答えが書いてある虎の巻でもあるのです。
ですから、教科書を究めれば授業がよくわかりテストの点も上がります。


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これは総合病院の待合室で見た光景です。
診察が終わったらしい5才くらいの男の子とママさんが、自動支払機のところにやってきました。

ママさんが診察券を機械に入れようとしたら、男の子が「ぼくがやる。ぼくがやる」とピョンピョン跳びはねながら言いました。

それで、ママさんは診察券を手渡しました。

そして、診察券を入れる場所がよく見えるように男の子を抱き上げてあげました。
男の子が診察券を入れると、それは機械の中にすうっと吸い取られていきました。

その子は「お~っ!」とうれしそうに言いました。
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