親力講座

子育て・しつけ・学力・勉強・親子関係がみるみる変わる

親野智可等・教育評論家。長年の教師経験をもとにメールマガジン「親力で決まる子供の将来」を発行。読者数も4万5千人を越え、教育系メルマガとして最大規模を誇る。ブログ「親力講座」も毎日更新中。『「親力」で決まる!』(宝島社)、などベストセラー多数。人気マンガ「ドラゴン桜」の指南役としても知られる。全国各地の小・中・高等学校、幼稚園・保育園のPTA、市町村の教育講演会、先生や保育士の研修会でも大人気。講演依頼とメルマガ登録は「親力」で検索してHPから。

●鼻づまりで口が開いて口呼吸


小学2年生の担任の鈴木先生(仮名)に聞いた話です。

鈴木先生は最近のはるかさん(仮名)の様子が気がかりでした。

はるかさんはいつも元気いっぱいで、行動もてきぱきしています。

掃除も係の仕事もよくやりますし、授業にも集中して発表もよくします。

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●親子の気持ちはすれ違う
 

ただ今放映中のNHK連続テレビ小説「あさが来た」を面白く見ています。

毎日見られるというわけでもないので、ときどきストーリーがわからなくなることがありますが……。

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「うちの子はやる気がなくて困る。もっと自分から進んでやる気を持ってもらいたい」
「もっと自主的にやる気になってほしい」

こういう親の声をたくさん聞きます。

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今回の相談
 
親野先生の本を読んで、親が否定的な言葉をシャワーのように浴びせ続けることがどれくらい子どもにとってマイナスか気が付くことができました。それで、気を付けるようにしているのですが、もとに戻ってしまってひどい言葉を言ってしまうことがあります。

友達に言ったら「いいんじゃないの。だって、親でしょ。親なんだからいいのよ。愛情さえあればね。他人の子じゃないんだから」でおしまいでした。親野先生、私を叱咤(しった)激励してください。(浮雲漂流 さん:小学3年生女子)

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●「承認」は評価を加えずに認める


「子どもをほめたいと思ってはいるけど、うまくほめられない」

「ほめようとすると、なんとなくぎこちなくなってしまう。自分はほめるのが苦手だ」

 
このように感じている人もけっこういるようです。

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あなたはどういうときに子どもをほめますか?

それは、子どもががんばったとき、あるいは、何かができるようになったとき、またはよい結果を出したときなどだと思います。

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今回の相談
 
下の妹はしっかりしているのに、上の男の子がだらしがないです。

いつまでも宿題をやらないし、やったとしても目も当てられないほど雑です。お手伝いは続かない、忘れ物はする、ぼうっとしている……。挙げたらキリがないほどです。

元気と愛敬だけはあるのですが。妹と比べて叱るのはやめようと思っているのですが、つい比べてしまいます。(ライフプラン さん:小学5年生男子)
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●時期が来れば自然にできるようになる


わが子に対して、「あれができない、これもできない」と嘆いている人は多いと思います。

でも、安心してください。

子どもには「自然成長」というものがあります。

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子どもを伸ばすためにほめることが大事ということはみんなわかっています。
でも、実際にはなかなかできません。
たまにほめることがあっても、ほめ続けることができないのです。

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子どもを感情的に叱る親は、みんな「子どものため」「しつけのため」などと言います。
この2つを錦の御旗にしています。続きを読む

●深呼吸と背伸び


人は誰でもイライラするときがあります。

ストレスが溜まっている、機嫌が悪い、体調が悪い、天気が悪い…、などの理由で。

そして、親はつい自分のイライラを子どもにぶつけてしまいがちです。

それまでは子どもとの人間関係を大切にしてきたのに、すべて台無しです。

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子どもを伸ばすためには上手にほめることが大事です。

子どもは、一つのことでほめられると自信がついて、他のことでもがんばるエネルギーがわいてきます。

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今回の相談
 
子どもの忘れ物が多くて困っています。教科書・ノート・筆箱などはしょっちゅうです。習字道具を持って行っても墨だけ忘れたりということもよくあります。でも、主人は「忘れ物をして自分が困ればしっかりするから放っておけ。お前は手を出しすぎだ」と言います。どちらの方針で行くべきか決めかねています。(和風ハイキング さん:小学2年生男子)

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●子育てで大事なのは、親が望むような姿に子どもを変えていくことではない


ほとんどの親たちが、子育てで大事なのは親が望むような姿に子どもを変えていくことだと思っています。

はっきり意識していなくても、無意識的にそう思い込んでいます。

そして、親がやらせたいことを子どもに押しつけ、できないからといって叱っています。

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ある男の子の家のトイレに、月の変化を説明するポスターが貼ってあります。

そこには、新月から始まって、上弦の月、満月、下弦の月と進み、また新月に至るまでの月の形が、美しい写真で説明されています。

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●今年はよい子になる?


ある日、講演が終わってローカル電車で家路につきました。

電車がひなびた駅に停車したので、里山の風景を楽しんでいました。

すると、突然、駅の横の一戸建ての家からお母さんとおぼしき人の叱る声が聞こえてきました。

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例えば、親が「うちの子たちは兄弟の仲が悪い。仲よくさせなければ」と思ったとします。
こういうとき、ほとんどの場合は叱るところから始めてしまいます。

「あなたたちは、なぜそんなに仲が悪いの?もっと仲よくしなきゃダメでしょ」とか「お兄ちゃんのくせに、なんで弟に意地悪するの?」というようにです。

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今回の相談
 
市の主催で、陸上・水泳・器械体操・サッカー・卓球などのいろいろなスポーツに幅広く親しめるスポーツ教室があります。うちの子も行かせたいのですが、本人は電子工作と数独をたっぷりやりたいから行かないと言っています。

子どものうちはスポーツで体を鍛えておくのも大事だと思うので、何とか行かせたいのですが、何か良い方法はないでしょうか? (マンガママ さん:小学6年生男子)
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●やる気のない子などいない


「うちの子はやる気がなくて困る。どうしたらやる気が出るのか?」と嘆く声をよく耳にします。


・もっと勉強をがんばってもらいたい。なぜやる気が出ないのか?

・習い事を始めても、すぐにやめたいと言い出す。どうしたらやる気になるのか?

・決められたお手伝いが続かない。本当にやる気がない子で困る

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先生だった頃、私は子どもたちに自分が子どもだった頃のことをよく話してあげました。
とくに、人気があったのは私が失敗した話です。

トイレに落書きをして怒られたこと、ソロバンの試験に落ちたこと、かくれんぼの最中に肥だめに落ちたことなどは大受けでした。

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